ヤフオクにてLIFEBOOK U9310が大量出品されており、ジャンクながら1万円を切る価格で入手できるようになっていたので思わず購入しました。
はじめに
以前LIFEBOOK U9313/MX というパソコンを買ったという記事を書きました。
LIFEBOOK Uシリーズは圧倒的な携帯性の高さ(薄い・軽い)でとてもいいマシンです。
今回はそんなLIFEBOOK UシリーズでIntel 第10世代のCPUを搭載したモデルが大量出品されているという噂を聞いたので購入してみました。
購入にあたって、いろいろと情報不足で失敗したなぁと思った点もあるので、読んで興味を持った人が同じ失敗をしないよう記事にしたいと思います。
今回購入したもの
今回購入したのは U9310/E というモデル。

(スクショは自分が買ったものと同一ではありません。もっと高く買った・・・ )
DとかEとかよくわかってなくて大して変わらんだろうと思って適当に買いました(失敗)
OSを入れる
購入した商品はSSDの内容が消去されていて「OS無し」として売られていたので、最初にやることはOSを入れることです。
まぁひとまずWindows 11入れてみる pic.twitter.com/6mTD2ryzt8
— おはよう君 (@ohayoyogi) 2025年11月21日
こういうWindows 11がプリインストールされているモデルって、個体ごとにマザボにライセンスキーが記録されていることが多いので、どうせ使えるだろうとは思っていましたが、 実際クリーンインストールするだけでライセンス認証が通るようになりました。
GOOD pic.twitter.com/EDdAl8JGOU
— おはよう君 (@ohayoyogi) 2025年11月21日
Windows 11のインストールUSBは以下のサイトから作ることができます。LIFEBOOK UはWindows 10が搭載されて出荷されているのでもしかするとWindows 10じゃないと駄目なケースもあるかも。
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows11
SSDチェック
CrystalDiskInfoで搭載されているSSDの情報をチェックしました。

まぁそこそこ使い込まれている気もしますが、1時間あたり平均で15GB書き込みということで非常識的な使い方をされていたわけではなさそう。
バッテリー
バッテリーは公式の「バッテリーユーティリティ」を使用することで状態を確認することができます。
https://azby.fmworld.net/app/customer/driversearch/pc/drvdownload?driverNumber=E1034760
こんな感じ。
バッテリーもいいかんじか pic.twitter.com/HhUgAcPU9o
— おはよう君 (@ohayoyogi) 2025年11月21日
一応確認してみましたが、「良好」とは出るものの、充電やめたら1時間程度で切れる状態で良いのか悪いのかという感じです。
まぁバッテリーは軽量モデルでは容量が少なかったりしますし、バッテリーでどの程度運用できるかは実際に試してみないとわからない部分が多そうです。
ボディ
実測で 753g でした。指でつまんで持てる軽さ!
筐体はどういう使い方していたのかわかりませんが、背面がボッコボコになっていてゴム足がとれていたり結構ひどいです。その辺は購入する前に商品画像をチェックして確認すべきです。
失敗したこと
今回 U9310 を購入するにあたって失敗したなと思った点・・・
オークションで思ったより高くなってしまった
今回はオークション形式で買ったのですが、相場をよく調べずに入札したため、結構高くついたな というのが率直な感想です。
結局、相場より2000~3000円高く買っていたり、安いからといって買ったはずが結果的には安くなかったみたいなオチになってしまいました・・・
これについてはオークションに不慣れだったというのが主な原因ですね。
型番による違いが結構あった
商品説明に出てくる「U9310/D」だとか「U9310/E」という型番ですが、調べてみてもカスタマイズの幅が広すぎて何の参考にもなりません。
富士通 ノートパソコン(PC) LIFEBOOK U9310/D 製品詳細 - FMWORLD(法人):富士通
富士通 ノートパソコン(PC) LIFEBOOK U9310/E 製品詳細 - FMWORLD(法人):富士通
実際に気にすべきは、FMVU から始まる型番(例: FMVU32021, FMVU28018)の方です。 (これについては商品ページに書いてくれている人もいれば、商品画像からバックパネルに書かれているラベルから判読する必要があるケースもありました)
この型番がわかればLIFEBOOKのカタログから標準構成を調べることができ、同じ「i5-10310U, 8GB, 256GBなU9310」でもLTE搭載だったり、バッテリー容量、生体認証に関してどういう仕様かを確認することができます。とはいえ、ここからさらにカスタマイズすることができるので、型番がすべてというわけでもないのですが。


今回はこの辺を疎かにしてしまったため、後から「やっぱりLTEモデルが欲しかったな~」みたいな後悔をしました。
使い道
晴れて軽いパソコンを手に入れたわけですが、8GBメモリですし使い道は限られると思っています。
個人的にはこの端末はLinuxネイティブの端末として使っていこうと考えています。必要最低限のインタフェース(TypeC)はそろっていますし、SDカードスロットを持っているのもポイント高いです。
適当にSSDガチャでゲットしたSSDでも入れて使おうかな、とか。
ガチャ2回目。KBG40ZNS256G
— おはよう君 (@ohayoyogi) 2025年10月30日
PCIe 3になっちゃった🥺 pic.twitter.com/V6nAUMmaVa
終わりに
購入してからしばらく使ってみていますが、やはり安定のLIFEBOOK Uシリーズでした。
気になるのは
- 画面が狭い(フルHD)
- バッテリーが弱っている(個体差あり)
- RAMが8GBしかない
あたりですが、これを許容できる人なら「繋ぎ」や「サブ端末」としてとてもアリな選択肢だと思います。画面の広さについては好みの問題ですし、バッテリーもPD対応なのでモバイルバッテリーで何とかするという方法もあると思います。
Windows10のサポートが終わってしまって、どうしよう!!とかなっている人にもオススメですね。





































