おは代々木ダイアリー

いろいろ試したメモを書きます。このブログはアフィリエイトを使用したプロモーションを含みます

LIFEBOOK U9313/MXに装着されていたパーツ

今回購入した U9313/MX に装着されていたパーツの型番を備忘録がてら書きます。わかり次第更新していきます。

もともとついていたもの

SSD換装時に判明したもの、HWiNFOを使用してわかるものを書きます。

液晶パネル NV133WUM-N64

一応バルクでAmazonでも手に入る模様。壊すことがあったら試してみよう

バッテリー FPB0367S

自分のモデルは15.4V 4196mAh で 64Wh のモデルです。

LIFEBOOK U9313/MX バッテリー型番

こちらも互換品がAmazonにある模様。

SSD WD PC SN740 SDDQNQD-256G-1016

暗号化機能付きのモデルらしい

LIFEBOOK U9313/MX SSD型番

WiFiアダプタ Intel Wi-Fi 6E AX211

HWiNFOより

つけたもの

換装して取り付けたものを書きます。

SSD Lexar NM790 2TB

ohayoyogi.hatenablog.com

【蝉族デビュー?!】LIFEBOOK U9313/MXのSSDを換装する(Lexar NM790 2TB)

LEXAR NM790 というSSDがどうやら蝉族かもしれないという噂。楽天で購入してみましたが果たして…?!

はじめに

先日、LIFEBOOK U9313/MXというノートPCを購入しました。本体の軽さや縦の解像度など、使っていてかなりのお気に入りです。

ohayoyogi.hatenablog.com

しかし、搭載されているSSDが256GBと少なく、結局換装するなら再度セットアップするのはめんどいので早く買ってしまおうということで、新しいSSDを購入することにしました。

購入にあたり、気になったポイントが2つ

  • 積めるSSDは1台のみ。SATA 2.5インチのドライブが積めない
  • PCIe 4.0 x4接続!

それに加え、話題性を加味してSSDの選定を行うことにしました

SSD選定基準

SSDを購入するにあたって、数多の選択肢から何を重視して購入するかを述べたいと思います。

その1: 大きめの容量

まず初めに、LIFEBOOK U9313はSSDに使用できるスロットがM.2 1つしかありません。よって、そのドライブをシステム用とデータ用両方で使用していかなければなりません。

ちなみに、今まで使用していたThinkPad E495はSATAの2.5インチドライブを搭載できたので、2.5インチ側にデータドライブを増設することができました。今回は足らなくなったら増設というわけにはいかないので慎重に容量を決める必要があるのです。

と考えると、最低でも1TBぐらいは欲しいよなといったところ…

その2: PCIe 4.0 x4接続

前回記事 でもベンチマークをとって紹介しましたが、LIFEBOOK U9313/MXはPCIe 4.0 x4な接続に対応していますので、読み書きともにかなりの速度が出ます。実際の利用で違いが体験できるかは不明ですが、速度が出るなら出るでちゃんとした性能の出るSSDを積みたいところです。(ぶっちゃけ自分にとっての利点はベンチマーク見てニヤニヤできる程度かなと思う。)

その3: 話題性

話題性ということで、今回は「蝉族」と呼ばれているSSDに挑戦もしてみたいと思っています。

SSD候補

というわけで候補に挙がったSSDはこちら

Lexar NM790 2TB

Amazonのセールで15,979円(2024年 スマイルSALE。終了しました)!2TBの価格とは思えない安さですね。

レキサー」ってなんかもっと硬派なメモリーカードとかの商品を出していた気がするのですが…?と思ったらブランドは中国のLongsysという会社に売られていて、名前は同じでも中身はだいぶ変わってしまっているようですね。販売はあの「SUNEAST」で知られる「旭東エレクトロニクス」です。

以前SUNEASTのSSDを購入したら故障からの交換対応になって、まあ壊れやすいのかなというイメージはあります。交換対応は爆速だったのでそういう意味ではいい印象ではあるのですが。

で、なぜそんなSSDを選ぶのか?というとそれは「蝉族」と呼ばれるSSDに見られる安さに見合わない性能にあります。このSSDも15kという安さにして2TBで読み込み速度は最大7400MB/sをうたっています。そしてこのNM790というSSDも「蝉族なのではないか?」というウワサがあり、候補に挙がったわけです。

KIOXIA EXCERIA PRO 1TB

Amazonのセールで10,780円(2024年 スマイルSALE。終了しました)!

対抗馬としてあがったのが、KIOXIAのEXCERIA PROです。実は以前、コレのPCIe 3.0のモデルである「EXCERIA PLUS G2」というSSDを開発機として使用しているゲーミングPC G5用に購入しています。

ohayoyogi.hatenablog.com

以前もセールで9,880円と、約10,000円のSSDでしたが、前のモデルが「PCIe 3.0」接続であるのに対し、コチラは「PCIe 4.0」とパワーアップしています。また読み込み速度も最大7300MB/sとメチャ速な感じですね。

選択肢①のSUNEASTに比べて、コチラのKIOXIA EXCERIAシリーズは開発用PCでも無問題でお世話になっているのもあり、イメージは良いです。

購入したもの: Lexar NM790 2TB

というわけで、蝉族疑惑のある「Lexar NM790」を購入することとしました。正直なところ、蝉族を買いたいというのが念頭にあって、ほかの候補を探したのは買う理由を探していたというのが近いのかなと思います。まぁとはいっても容量2倍で価格1.5倍というところなので、EXCERIA PROを買っても十分コスパはいいんじゃないの?とは思います(あまり蝉族購入の背中を押すことにはならなかった)。

写真

Lexar NM790 2TBが届いた

LIFEBOOK U9313/MX に装着

まずは本体裏側にあるネジを外します。プラスドライバーがあれば全部外せます。

LIFEBOOK U9313のネジを外す

LIFEBOOK U9313/MX を分解

デフォで刺さっているSSD(WD SN740)を抜きます。このネジ、小さくて本体のネジを外すときに使用していたドライバーでは合わず、セリアの精密ドライバーで開けました(なんでやねん)

LIFEBOOK U9313に刺さっていたWestern Digital SN740 256GB

しかし、SN740って片面実装なのか。どこかで重宝しそうだしとっておこう・・・

あとは戻すだけです。

無事認識されました(勝利!)

ベンチマーク

というわけで、さっそくベンチマークをとってみました。OSが入っているディスクなので、ディスクの性能を出し切れたわけではないですがこのような結果になりました。

Lexar NM790のベンチマーク結果

ムムッ・・・普通に早いぞ!購入当初搭載されていたSSD「WD SN740」と比べて も遜色ない性能!というかシーケンシャルは断然NM790の方が早いですね!

ただ、繰り返しベンチマークをとっていくと段々結果が悪くなっていくという・・・(なぜ・・・)

設定を変えて色々と試してみたら結果が悪くなっていったNM790のベンチマーク

まぁベンチマークは腐るほどほかの人が取ってると思うので、それを参考にして皆さんも購入するかを判断してください。

自分のベンチマークはうまく換装できているかをチェックしたいのが主ですので・・・(そもそもあまりベンチマークと実用での快適さはマッチしないイメージもあるけど)

Lexar NM790は蝉族なのか?

15kという破格にして、雑に取り付けただけでシーケンシャルリード 7000MB/s が出てしまうこの「Lexar NM790」、果たして蝉族だったのでしょうか?

蝉族の特徴として、まずはコントローラーにMaxioという会社のチップが使われていることがありそうです。それではさっそくNM790のチップの確認といきましょう。(ラベルをベリベリはがしながら)

なお、このラベルは放熱シートを兼ねているようなので剝がさないほうがいいかも。そして保証が使えなくなっても私は責任をとれませんのでマネしないでください。

Lexar NM790のコントローラ

Lexar NM790のNAND

チップには「Maxio MAP1602A-F3C」と「Longsys RY18TAA1442512G」の2種類がありました。

コントローラは蝉族として定番のMaxio MAP1602Aというところのものが使われているようですが、NANDについては型番からはどういうものかわかりませんでした。

ですので、ソフト的にどう認識されているのかを見るために、Maxioのソフト「maxio nvme fid」を使って確認しました。

v0.34a
OS: 10.0 build 22621 
Drive   : 0(NVME)
Scsi    : 0
Driver  : W10
Model   : Lexar SSD NM790 2TB                     
Fw      : 11296   
HMB     : 32768 - 32768 KB (Enabled, 0 M)
Size    : 1953514 MB [2048.4 GB]
LBA Size: 512
AdminCmd: 0x00 0x01 0x02 0x04 0x05 0x06 0x08 0x09 0x0A 0x0C 0x10 0x11 0x14 0x80 0x81 0x82 0x84 0xC1 0xC2
I/O Cmd : 0x00 0x01 0x02 0x04 0x05 0x08 0x09
Firmware id string[0C0] : MKSSD_100000000112963100,Apr  6 2023,21:26:01,MAP1602,1SSYBA4C
Project id string[080]  : r:/1602-YMTC-X3-9070-SVN08705-Retail-SVN11296
Controller      : MAP1602
NAND string     : CYAxxTE1B1xC3B
List may not be complete
Ch0CE0: 0x9b,0xc5,0x58,0x71,0x30,0x0,0x0 - YMTC 3dv4-232L(x3-9070) TLC 16k 1024Gb/CE 1024Gb/die
Ch1CE0: 0x9b,0xc5,0x58,0x71,0x30,0x0,0x0 - YMTC 3dv4-232L(x3-9070) TLC 16k 1024Gb/CE 1024Gb/die
Ch2CE0: 0x9b,0xc5,0x58,0x71,0x30,0x0,0x0 - YMTC 3dv4-232L(x3-9070) TLC 16k 1024Gb/CE 1024Gb/die
Ch3CE0: 0x9b,0xc5,0x58,0x71,0x30,0x0,0x0 - YMTC 3dv4-232L(x3-9070) TLC 16k 1024Gb/CE 1024Gb/die

結果、YMTCの232層NANDということがわかり、晴れてこのSSDは蝉族と呼ばれるSSDと言ってもいいのではないかという結論に至りました。

しかし、「今回購入したこのロットがたまたま蝉族であった」という説は否定できませんので、あくまで「NM790には蝉族かもしれない」というウワサ程度と考えていただいて、購入する際はガチャであることを念頭に置いていただければと思います。

終わりに

というわけで、今回LIFEBOOK U9313/MXで使用するSSDを購入・換装したわけですが、Lexar NM790の耐久性などは未知数ながら、読み書き性能から推し量れるポテンシャルには期待を持てるコスパの良い買い物だったのではないかなと思います。

そして、この記事書いててやはり思うのは、SSD故障で環境全ロスは怖いので、こういうNVMe一本しか積めないノートパソコンで冒険するものじゃないなということです。デスクトップPC上で「消えてもいいデータを置く場所(ゲーム用のドライブとか、キャッシュ置き場とか)」として使うのが安牌なのかなとは思いますね。

まぁ信頼のあるものを買っても壊れるものは壊れるし、きちんとバックアップ取って安全にかつお得に運用していけたらいいかなと個人的には考えております。

そして最後に、自分の記事を書くスピードの遅さに絶望しました。セール中に書き始めたのにもうセール終わっちゃってるしw

LIFEBOOK U9313/MX を購入しました

楽天市場で「PREMIUM STAGE」さんが販売している新品同様LIFEBOOKを購入しました。

はじめに

前々からLIFEBOOKの薄いモデルはめっちゃ軽くて有線LANも使えるウルトラブック(死語)で、とても気になっていたのですが、あれって新品で買うとめちゃくちゃ高いんですよね。

そんなLIFEBOOKですが、楽天市場で「PREMIUM STAGE」さんが「新品同様訳ありパソコン」として破格で販売していることを知りました。

【楽天市場】最新から訳あり品まで!家電・パソコン・PC周辺機器はPREMIUM STAGE:PC 家電 PC周辺機器 PREMIUM STAGE[トップページ]

ご参考: ameblo.jp

しかし、それらは破格すぎて商品販売が始まった瞬間に売り切れてしまうのが恒例となっており、見かけたころにはすでに売り切れ、みたいなのが多々ありました。

今回はご縁があったのか、LIFEBOOK U9313/MX という機種を購入するに至ったので、それについて書いていきたいと思います。

LIFEBOOK U9シリーズとは?

今回購入したLIFEBOOK U9313/MXは「U9」というシリーズにあたるみたいです。

www.youtube.com

まぁ要約すると

  • 超軽量!
  • 16:10のディスプレイを搭載!

というのがコンセプトのようです。今回買ったモデルについては以下に詳しく載っています。

富士通 ノートパソコン(PC) LIFEBOOK U9313/MX 製品詳細 - FMWORLD(法人):富士通

U9313は

  • 「U9」:U9シリーズ
  • 「3」:13インチモデル
  • 「13」:13代目

という感じでしょうか(根拠なし)。とはいってもU931みたいなのがあるわけではなく、最後のナンバリングは最小で7だと思いますが。ほかのライン(LIFEBOOK S937とか)と合わせているんだと思います。

今までに発表した製品 LIFEBOOK(2012年4月以降) -FMWORLD(法人):富士通

なお、注意が必要なのがU9シリーズだからといって 1920x1200 の 16:10 ディスプレイを搭載しているかというとそうではなく、U9312以前のモデルは 1920x1080(16:9) のフルHDディスプレイになることに注意が必要です。

また、小型・軽量でいくとU9313は液晶が大きくなった分、大きくなっています。そして大容量バッテリー以外が選べなくなっているため、本来削れた140gほどの重さを削れなくなっています。今回は文章を書いたりプログラムを書いたりにも使いたかったので、縦解像度を優先してU9313を選びましたが、携帯性はU9312以前のモデルのほうが良いという方もいるかもしれませんね。

大きさ 重さ
U9312 307×197×15.5mm 738g(大容量バッテリー: 867g)
U9313 308.8×209×15.8~17.3mm 879g

ちなみに、「LIFEBOOK WU-X/H1」という最強のモデルもあって、こちらは689gという超軽量構成をとりつつWUXGA(1920x1200)ディスプレイを搭載しています。まぁこちらは法人モデルではないのでそうそう安くならないのかなという気はしますが… とても魅力的です。

14.0型ワイド ノートパソコン(PC) LIFEBOOK UHシリーズ(UH-X/H1, UH90/H1, WU-X/H1, WU2/H1, WU4/H1) :特長 - FMWORLD.NET(個人) : 富士通パソコン

届いた品

というわけで、届いたので写真でご紹介します。まずは箱から。この写真よりだいぶ大きい箱に梱包されて届いたんですが、機種名等が書かれている化粧箱はすごくボロボロな状態でしたw

化粧箱。結構使い古された感じではありますね・・・

が、開けてみるとそこにはピカピカのパソコンが! U9312に比べて縦が約1cm大きくなったU9313ですが、そこまで差は感じませんね。重さも十分軽いかなと。

U9313 879gは軽い!

開いてみるとこの通り、キーボードに特にテカリなど使用感はなく、まるで新品のような見た目をしています。常用するOSとしては初めてのWindows 11 Proなのでワクワク!

U9313 キーボードもテカリなし。新品のような見た目

Windows11のセットアップも無事終わり、SSDをチェックしてみました。先ほど外装が綺麗と書きましたが、それもそのはず、CrystalDiskInfoで見てみるとSSDに401GBしか書き込みがありませんでした。まぁ販売するにあたってSSDを入れ替えた説はありますので一概には言えませんが、筐体をクラムシェルモードのように閉じて外付けキーボードで操作していたとかそういうわけでもなさそうで安心しました。

ほぼ未使用なSN740が搭載されていました

ちなみに、刺さっていたSSDはWesterDigitalの「WD PC SN740 SDDQNQD-256GB-1016」というモデル。ベンチマークを取ってみると公称値通り、シーケンシャルリード 4000MB, シーケンシャルライト 2000MBがちゃんと出ていますのでかなり良いものなのかもしれません。しかしやたらランダムライトが速いな…

SN740 SDDQNQD-256GB ベンチマーク結果

以前購入したIntel Optaneよりランダムライト速いやんけェェェェ(吐血。もしかしてキャッシュがあるのかな??

ohayoyogi.hatenablog.com

終わりに

まだ使い始めて日は浅いですが、LIFEBOOK U9313結構気に入ってます。ただ心なしか目が疲れるような…

使用感などレビューについてはまた日を改めて書きたいと思います。

次にやるのはたぶんSSD換装です!

ではまた~

ゲーミングPC「Dell G5」に増設するためにIntel Optane DC SSD P4800Xを購入しました(換装編)

先日以下の記事でDell G5にIntel Optaneを増設する予定だと紹介しましたが、SSDなどパーツが揃ったので換装していきます。

ohayoyogi.hatenablog.com

Intel Optane P4800X 375GBが届いた!

というわけで、待ちに待ったOptaneが届きました。到着に要したのは8日ほどで、AliExpressで頼んだ割には結構早く来た印象です。

Intel Optane P4800X 375GB

梱包はこんな感じでした。新品のHDD買ったときの包装ってこんな感じだよなーという感じ。

AliExpressで頼んだP4800Xの梱包

U.2 PCIe変換アダプタに装着

先日購入した「GLOTRENDS U.2 SFF-8639 PCIe 変換アダプタ」に装着してみました。

P4800X with U.2 SSF-8639 PCIe 変換アダプタ

付属のネジで問題なく装着することができました。

ゲーミングPC DELL G5に装着

というわけで、本体であるDELL G5に装着していきます。

G5の拡張スロットには、「x1」「x16」「x4」のPCIeスロットがあります。x16スロットにはグラボがデフォで刺さっているので、今回はx4のスロットを活用していくことになります。

DELL G5 5000の空きPCIeスロット(x4)

今回のPCIe変換アダプタはちょうどx4なのでバッチリです。

空きスロットにSSDをP4800Xを装着

以上で、SSDの装着は終わりです。

思った以上にノートラブルで進んでしまったので特に書くことがなく困りましたw

ベンチなど

とりあえず、ベンチなどをペタペタ。まずはCrystalDiskInfoで取れる情報です。

CrystalDiskInfo P4800X

次に、Intelのストレージ管理用ツール「Intel Memory and Storage Tool」での表示。これはもう使い始めて3週間ぐらいたった時のものですが(ファームウェアもアップデートした)

Intel Memory and Storage Tool P4800X

そしてCrystalDiskMarkの結果です。

CrystalDiskMark P4800X

これを遅いとみるか、早いとみるかですが、参考までにCドライブとして使用している「KIOXIA-EXCERIA PLUS G2」のベンチマーク結果も載せておきます。

CrystalDiskMark KIOXIA-EXCERIA PLUS G2

個人的な所感としては、あんまり差が出てなくてちょっとガッカリです。まぁでもコレ、世に公開されているP4800Xのベンチに比べて劣っているのでG5側の問題の可能性もあるかなと考えています。フェアに比較するならちゃんと環境整えなきゃなと思っています・・・(ので上記結果は参考程度にとどめてください)

終わりに

以上、P4800Xの装着記録でした。上でも書きましたが、思ったよりすんなり使用できてしまって、普通だなというのが正直な感想です(もっとクセの強いものかと思いました)。

まだ恩恵を受けられるような使い方をしていませんが、個人的に期待している効果としては、

  • 容量がいっぱいになってきたときの性能低下がない(性能低下あんま感じたことないけど・・・)
  • 「TBW」が高いので長く使える

あたりです。これを考えるとシステムディスクとして末永く使うのがいいのかなという気もしますが、開発用のディスクにしてガンガン使うのも本来の使い方な気もします。使いきれるかは疑問ですがw

というわけで、まだまだいろんな使い方をしていきたいと思っていますので、今後何か気づくことがあったら書いていきたいなと思います。

ご参考

今までのG5増強に関する記事はコチラ↓

ohayoyogi.hatenablog.com

ゲーミングPC「Dell G5」に増設するためにIntel Optane DC SSD P4800Xを購入しました(準備編)

ゲームやプログラミングに使用しているDell G5 5000にU.2規格のSSDを増設してみます。

はじめに

空いてるPCIeスロットは全部埋めるんだヨ!!!ということで、空いているPCIe x4スロットにOptaneのSSDを入れてみます。

今回は準備編で買ったものなどを紹介。

増設する理由

若干ネタに走ったというのが本当のところですが、考えた理由は以下です。

  • 確定申告がつらすぎるので現実逃避
  • そこにスロットがあるからさ
  • 電源容量的に余裕があるから(容量に対して余裕がありすぎると却って効率が落ちるらしいヨ(こじつけ))
  • ゲーム用のディスクにしたい
  • システム用のディスクにしたい
  • ビルド生成物置いたら爆速になるかな?

とまぁ、増設する理由を考えると最安の「375GB」では足りない気がしますが、いきなり全プッシュするのもアレなので375GBのディスクを買いました。

ランダムアクセスが爆速らしいので、超快適な環境ができあがることを期待しています。

購入したもの

現時点で以下のものを購入しています。

GLOTRENDS U.2 SFF-8639 PCIe 変換アダプタ

今回購入するSSDは「M.2」でも「SATA」でもなく、「U.2(SFF-8639)」という規格で接続するので、変換アダプタを買います。

AliExpressとかeBayで買うよりも断然安かったのでコチラを購入。レビュー読んだら使ってる人がいるっぽかったので。

1,800円。

数日で届きました。Amazonの倉庫からなのでこのパッケージできました。

U2変換アダプタが届いた!

外箱はシンプルです。

GLOTRENDS U2変換アダプタ外箱

箱を開けると、保護のビニールに包まれたU.2 PCIe変換アダプタと、ネジ、プラスドライバーが同梱されていました。ドライバーまで付けてくれるなんて、なんというホスピタリティ。(PCIe固定用のネジが白と黒の2本入ってたけど、筐体の色に合わせて使い分けろってことなのかな?)

GLOTRENDS U.2 PCIe 変換アダプタ内容物

これで準備完了!オラわくわくすっぞ

Intel Optane DC SSD P4800X 375GB

そして今回の大本命の「P4800X」。24,908円。

AliExpressで売っているIntel Optane SSD DC P4800Xと思しきもの

数日の納期短縮と、数千円ケチってちょっと怪しそうなのを選んでしまったかと届くまでしばらくはドキドキしますね。

一応、同じショップで出されている同様の製品のレビューを見ると以下の1件。

同様の商品についていたレビュー

説明されているすべてのもの、新しいアイテム。出荷は驚くほど速かった。SSDはうまく機能します。

もうちょっと安いのを選ぼうと思えば22,000円とかのあって選べたんですが、さすがに怪しすぎたので今回は勇気が出ませんでした。

今回の「Shenzhen Jiahongyan Tech Store」というショップ、評価自体は悪くないので、まぁちゃんとしたものが届くんじゃないかなと思っています。

「Shenzhen Jiahongyan Tech Store」の評価

終わりに

しかし、容量単価で考えるとIntel Optaneって高いですね。まぁその分耐久性だったり性能っていうのは折り紙付きということなのですが、果たして効果がわかるほどに使うのでしょうか・・・!

いずれにせよ、商品の到着は3月中旬になるらしいので、この試みがどのような結末を迎えるのかわかるのはまだまだ先のことですが、初めて触るIntel Optaneに結構ワクワクしています。

続報はTwitterなり、ブログなりで書きますので、また読んでください~~~~。

【PDトリガーケーブル付き】ELECOMのACアダプタがコスパよすぎる件

エレコムの充電器「ACDC-PD10525BK」が結構よかったので書きました。

はじめに

普段はあまりエレコムの製品を熱心に探したりはしないんですが、先日投げ売りされていた「WAB-I1750-PS」を見たのを契機に、いろいろとエレコム製品を見ていたら良さげな製品を見つけました(送料無料ラインを超えさせるための商品探し)。

ACDC-PD10525BK

というわけで見つけたのがコチラの「ACDC-PD10525BK」という商品。公式ページは以下の通り。

GaN USB PD対応 AC充電器(USB PD45W+7.5W/ケーブル付属/C×1+A×1) - ACDC-PD10525BK

Amazonでも売ってます(4417円、2024/02/28現在)。

商品自体は割とオーソドックスなACアダプタです。PD対応したUSB Type-C ポートと従来の5V出力のUSB端子がついています。PD側のポートは45Wも出力できて、何なら パソコンも充電できちゃう優れもの です。(というか今みたら「ノートPC用」って書いてあった・・・)

到着!

というわけで、ポチったのが届きました。(2508円で買いました。適当なLANケーブルと合わせて買って300円クーポンみたいなの適用しました。)

ACDC-PD10525BK到着

小さいのにハイパワー!

意識して「GaN」が使われているACアダプタを買うのって初めてなんですけど、本当にハイパワーなのに小さいですね。

「AUKEY PA-U42」(左)と「ACDC-PD10525BK」(右)

自分が5年前ぐらいに買ったACアダプタとの比較で恐縮ですが、AUKEYのPA-U42という「5V 4.8A(=24W)」な出力のACアダプタと比べても同じぐらいの大きさです。確かコレは旅行用に買ったんだと思いますが、今後はエレコムのコレを持っていきたいと思います。

ノートパソコン充電用ケーブル付属

そして最大の特徴といってもいい「ノートパソコン充電用ケーブル」が付属しています。

ノードパソコンを充電するための丸形変換ケーブル

「いやいやそこはUSB Type-Cケーブルじゃないんかい!!」 となる方もいるかと思いますが、世のパソコンがすべてUSB Type-Cで充電できるわけではないので、まだまだ活躍する機会はあるはず。

というか、これってもしかして巷で「PDトリガーケーブル」と呼ばれているケーブルなのでは?!

付属のケーブルについて

というわけで、付属のケーブルで遊んでみました。ここからの記載内容は公式の内容ではなく、あくまで筆者個人が試してみた結果です。ここにある内容の通りにならなくても筆者は責任を負えませんので自己責任でお願いいたします

まずはどこにでもあるMacBookの充電器にブスリ。一応書いておくと、20V, 9V, 5Vの出力ができるACアダプタ(61W) です。

付属のケーブルを使ってみる

で、おもむろに電圧を測ってみると・・・

テスタの示す値は20V

というわけで、20Vで出力できるACアダプタから20V引っ張れる「PDトリガーケーブル」として使えるのではないかなと思われます(ちなみに15V出力しかできないモバイルバッテリーに繋いだら15Vしか出なかったのでヒエーとなりました)。

付属のケーブルの使い道

このケーブル、古いパソコンのACアダプタをリプレースするのに使えると思っています。

K31AN-J2900のACアダプタ

録画サーバーとして使用している「K31AN-J2900」というパソコン(のマザーボード)があるんですが、コチラのACアダプタを適当なPD対応のACアダプタにリプレースできるなと思いました。

まぁ今現在リプレースする必要性を感じているわけではないんですが、USBから引っ張れるようにしておくと複数の機器を1つのACアダプタに集約したりできると思うので、結構使い道としてはあるんじゃないかなと。

で、トリガーケーブルって安くても1000円ぐらいして、結構安くないので、これはコスパ良いだろう。ということで衝動的にブログに書きました。こういうのを買うと同じ事ができると思います。

(まぁでも本当に需要があるのって12Vのトリガーケーブルとかで、20Vってパソコンぐらいにしか使い道ないかもなー)

終わりに

ハイパワーを求めるなら他の「65W出力」などをうたっているACアダプタを買うといいと思いますが、

  • そこまで出力は要らないよ~~って人
  • PDトリガーケーブル欲しい!って人
  • 安さが魅力的!って人

なら、今回のエレコムのACアダプタは買いなんじゃないかなと思います。

実は自分もPDトリガーケーブル(20V)の欲しさで買った というところがあります。出先で使うのであればハイパワーなやつが欲しいですし、CIOのACアダプタとか結構安く売っているみたいなのでそちらとも迷いました。が、ハイパワーだと発熱がすごいだとか「まーエレコムなら数売れてるんだろうし問題ないだろ」っていう諸々を考えてコチラを選びました。

ちなみに、、、どうやらエレコムダイレクトショップは楽天市場Yahoo!ショッピングにも展開しているようで、そちらでも同じような値段で買える模様です。

個人的にはハピタスの広告カウントを増やしたかったので普段使っているような楽天やヤフショは避けてエレコムダイレクト本店で買ってみました。

エレコムダイレクトショップ | ハピタスなら3%ポイント還元 | ポイ活ならポイントサイトのハピタス

良かったらハピタスもどうぞ↑

ではでは。

(もう一個買おうかな・・・)

「GoveeLife H5105」はE-Ink表示で見やすく、RaspberryPiでもデータが取れる最高の温湿度計だった

最近季節柄部屋の湿度とか温度とかが気になっていたので、たまたま安くなっていた「GoveeLife H5105」というものを買ってみました。

本記事はアフィリエイト広告を利用しています。

GoveeLife H5105 が999円

2024年1月24日現在、Amazonでクーポンが出ており、通常価格1999円のところ999円で購入できます。

Amazonで999円で購入できるGoveeLife H5105(2024/1/24現在)

ちょうど家電量販店で適当な温湿度計を買おうと思っていたので、コチラの温湿度計を買ってみました。

GoveeLife H5105が到着

届いたので早速開封して試してみました。

サイズ感: とてもコンパクト

サイズ感は「5.7cm × 5.7cm」と、とてもコンパクトな印象を受けました。

E-Inkディスプレイ: とても見やすい

この点は買って本当によかったなと思いました。GoveeLifeは同一価格でより多機能なモデルを出していたりするんですが、その機能の差を補って余りあるぐらいのメリットがあると思います、E-Ink。

E-Inkの表示はとても見やすい

この視野角ですね。長く使ってるとどうなるかは不明ですが、電卓などでよく見るような液晶と比べると斜めから見ても結構ハッキリ見えます。

また、ボタン電池CR2450×1個で1年ももつのはE-Inkの省電力性ゆえ、なのでしょうか。

スマホアプリ: 試していないので不明

スマホアプリは試していません。スマホアプリが無くてもデータが取ることができます。(後述)

GoveeLife H5105の数値をRaspberry Piで読む

調べてみたところ、スマホとの接続はBLE(Bluetooth Low Energy)を介して行われるそうで、それを利用してパソコンでセンサ値を読むOSSを見つけました。

github.com

手順としては、GitHub上に記載の内容を行ってできた .deb ファイルをdpkgでインストールすればすぐにデータがとられ始めました。

取られたデータは /var/www/html/goveebttemplogger 上に .svg データとしてグラフ化され、nginxをインストールするとそのままブラウザからグラフを表示することができました。

パソコンで読み取ったセンサ値のグラフ化

これで部屋にいなくても(ちょっと工夫すれば外からでも)、部屋の温度・湿度を取ることができるようになりました。スマホ外に持ち出してたりするとデータ取れないですし、常時取っておけば遡ったりできて便利ですよね。

ちゃんとグラフ化前の生データもあるので、アラートあげたりにも使えるのかなと。とても可能性を感じますね!

(なお、ここでは便宜上 Raspberry Pi と書いていますが TinkerBoard を使用しました。)

終わりに

以上、GoveeLife H5105レビューでした。

家に転がってた温度・湿度センサーとRaspberryPiを使ってモニタリングできる環境を作ろうと思っていたんですが、H5105を使用することで面倒な配線や設置を考慮することなく実現することができました。BLEさまさまですね。

また、肝心の精度ですが、現状他の機器で取れる値との乖離は見られないですし、精度的な問題はないように思います。ちゃんと測る環境があるわけではないのであくまで感覚、ですが・・・

というわけで、総合的にみると遠隔で使用できるセンサを(しかも複数繋げる)格安に買うことができて大満足でした。個人的にはとてもオススメです。