むかーしRaspberryPi用に購入したBuffaloの無線LANアダプタ「WLI-UC-GNM」があるんですが、 最近無線LANを搭載していないデスクトップマシンで使用しようとしたときにブルースクリーンが発生してしまって困ったのでメモ。
あれー確か昔使った時は使えたのにな~~~とか思いながらだいぶ悩みました。
WLI-UC-GNM
Raspberry PiにまだWiFiが搭載されていなかった時代・・・
最近のシングルボードコンピュータは全部入りですごいですよね~~。昔はこういう付けてても邪魔にならないタイプの無線LANアダプタを買ったりしていたものです。
(外したら小ささからどこかに行ってしまって何個も買ってしまうということがありました(痴呆
昔はBUFFALOが強く、使ってみた系記事も多く見かけたのですが、最近はTP-Link製品が多いですね。
脱線しましたが、そんなWLI-UC-GNMですが、すでに販売は終了しています。
現象
ドライバはインストールできるんですが、いざパスワードを入力して接続しようとするとブルースクリーンでOSごと再起動がかかります。
他のブログでもこの現象が発生している人がいたので、よくある現象なのかもしれません。
解決方法
いろいろ試してみたことはあるんですが、そういうこと書いてても仕方ないと思うので、結論から書きます。
バッファローの無線LANアダプタ、「子機インストールCD」というソフトウェアでドライバをインストールするんですが、最近新しいバージョン「kokiinst_196.exe」が出ていました。
5/20リリースということで結構最近のですね。Windows10のバージョンによってブルースクリーンになったりならなかったりするのかもしれませんね。
オチ
なんかミスってソフトウェアのリストにあるのを見落としていたみたいです。
「ええソフトウェアのリストにないのにkokiinstの最新版を探さなきゃいけないの~~??」って思ってこの記事書いたんですが何のことはない、普通にリストに載ってました。
なので、リストの一番下の「子機インストールCD」をダウンロードすればよいという話でした~~~
終わりに
なんでこれ書いたんだろ